6月21日(mon)
今日まで国立新美術館にて
『ルーシー•リー展』が行われてました。
行こう、行こう、行きたい、行きたいと思ってましたが
結局行けずじまいでした。。
【 器(作品)はその人そのもの 】
とは、よく耳にします。
ルーシー•リーの力強く、しなやかな器たちを
是非間近で見たかったです。。
•••なので、bookだけでもと思い買っちゃいました。
and on cafeに置いておきますので
ご興味がある方は手に取ってみて下さい。
foxy
関東最南端のcafe&rooms『シラハマアパートメント』 日出から日入を見られる場所でゆったりとした時間を楽しんで下さい。
2 件のコメント:
ルーシー•リーの凄いところは、「①釉薬の調合に余念がなかったこと」、「②溶岩釉にエレガントさをもたらしたこと」、「③職人技ともいえる線文のきめ細やかさ」。これらは日本の陶芸家にはあまり見られない、彼女ならではのオリジンなスタイルだと思います。今回のルーシー・リー展の反響により、ピンクやイエローなどのポップな色合いの陶芸スタイルが流行るでしょうね。わたしも隠居生活に入れたら、いつか挑戦してみたいと思っております。
delicatek1さん
そんなルーシー•リーも彼女の作品に対する批判が多かったようですね。
最近はオキーフ、ルーシー•リーといい女性作家のモノに目がいってしまいます。
大胆だけど静寂で美しいですよね^^
dericatek1さんの成熟された器を早くみたいものです^^
foxy
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